展覧会のお知らせです。

本日より開催される「公共空間と美術 − 埼玉開館エスプラナード展」に出展いたします。
モダニズム建築の旗手として、戦後の日本建築界をリードした前川國男設計による埼玉開館。
昨年、大規模な修繕工事が行なわれ、装いを新たにしたこちらの中庭空間で、オープンエアの展示をします。

展覧会全体は「旧中仙道文化資源再生プロジェクト 美術と街巡り・浦和」と銘打った、浦和駅西口周辺一帯で展開される、街角アートイベントです。

本日はさらに、今回の埼玉会館での展示を記念してオープニング・トークイベントが開催されます。
前川國男による建築空間と、そこからインスピレーションを得る作家の関わり、公共の場として提供される会館の意義等面白い発見があるかもしれません。
ご興味のある方はぜひご聴講ください。

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「公共空間と美術 − 埼玉会館エスプラナード展」 (Click!) 

埼玉会館敷地内の「エスプラナード」(野外スペース)に美術作品を展示。
期間中、美術評論家と出品作家によるオープニング・トークや、浦和の街をよく知る地元の方や演奏家を迎えてのラウンジ・トークなどのイベントが行われます。
<共催>公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
<埼玉会館サイト> (Click!) 

■作品展示
3月3日(土)−18日(日)※3月7日休館
9:00-19:00 埼玉会館エスプラナード
出品者:高草木裕子、田中千鶴子、望月勤、山本鍾互

■オープニング・トーク
「アートを誘うエスプラナード~前川建築と美術家との対話」
(定員100名/聴講無料)
3月3日(土)13:30-15:30(開場13:00)埼玉会館ラウンジ
パネリスト:藤井匡(美術評論家、東京造形大学准教授)、渡邉研司(東海大学教授)、展示作家

申込方法:氏名、連絡先メールアドレス(または電話番号)、参加人数を明記の上、メール(kozawa-n@saf.or.jp)、FAX(048-829-2477)、電話(048-829-2471)のいずれかで埼玉会館・小澤宛にお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。

■ラウンジ・トーク
「かつてこんな浦和があった~埼玉会館を中心に」(聴講無料)
3月9日(金)17:00-18:00 埼玉会館ラウンジ 
お話し:新藤実(シンドウ電気)、聞き手:齊藤祐子(サイト一級建築士事務所) 演奏:キャットピープルズ