展覧会の紹介です。
29日(土)より、父で彫刻家の望月菊磨が、地元・福岡で個展を開催します。

自然環境とのかかわりを金属で表現する「共生」シリーズの近作をメインとした、質・量ともにヴォリュームある内容です。

今回は屋内展示となりますが、そのことにより、空間からはみ出してしまうかのような作品のイメージ展開や、金属の量感と表情のディテールをより味わえるものと思います。

アートはやはり、手仕事の痕跡までたどることができるライブでの出会いにまさるものはありません。
九州方面にいらっしゃる方、この機会にぜひご覧いただけますと幸いです。
会場で作家と話をするのも、楽しいですよ。

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望月菊磨
「時の庭」展

2016年10月29日[土]−11月13日[日]
会期中無休・10:00-19:00

10月29日
15:30- アーティストトーク「望月菊磨作品と詩」
詩・橋本 明
17:00- オープニングパーティー

全国に100か所を超える、数々のパブリック作品を手がけてきた彫刻家、望月菊磨。
一昨年みぞえ画廊田園調布店の個展で発表し、高い評価を得た渾身の大作「時の庭」、望月のオリジナルシリーズ、メタルドローイングの二曲一双屏風「日・虹・月・星」。
本展では、この二作品を中心に、第一線を走り続けるアーティスト望月菊磨の新たな挑戦をご覧いただきます。
どうぞご期待ください。

「時の庭」
時と共に移り変わる自然、人の手により変わらない事をイメージし造られた形を”庭”という空間で共生させた作品。
※本展では屋内展示となります。

「メタルドローイング」
”創るとは…何か…”の考えをそぎ落とし形にした立体表現を金属平面に移し始めて(1984年)30年、その考え・手法を複合的に重ね生み出される絵画世界を追い求め制作を続けるシリーズ。

MIZOE ART GALLERY
みぞえ画廊  (Click!) 

福岡市中央区地行浜1-2-5
phone. 092 738 5655
fax. 092 738 5657
mail. info@mizoe-gallery.com
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ショッピングモール・横浜ベイクォーターで催されたワークショップと展示「望月勤×27組の家族
Gallery Box Exhibition 木っ端で動物つくったよ!」が終了いたしました。
展示期間は夏休みをまたいだ3カ月!
27組の家族による動物の力作が、夏の横浜をにぎやかにしてくれました。
ありがとうございます。

みんなの手もとに帰っていった動物たち。
家族との再会を喜んでいると思います。
一度体験してしまえばつくり方は簡単。
少しずつ、仲間が増えていくと楽しいですね。

今見られる動物作品は、東京・銀座のスウォッチと、二子玉川の玉川髙島屋S・C。
銀座は等身大のキリン、玉川は、忍者のように壁を歩くチーターたちの作品です。
機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

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スウォッチグループジャパン「ニコラス・G・ハイエック センター」
5F アトリウム
11:00-20:00
休業日 1月1日
東京都中央区銀座7-9-18

玉川髙島屋S・C
南館 1F 「プラザ」アートウォール
10:00-21:00
休業日 1月1日
東京都世田谷区玉川3-17-1
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作品設置のお知らせです。

本日より、玉川髙島屋S・Cでの展示がはじまりました。
昨晩の設置作業は、関係者の皆さんのご尽力により、無事に完了いたしました。
場所は、南館1F「プラザ」。
二子玉川駅前の交差点に面した、エントランスホールです。

今回は、”作品を壁面に設置する”のではなく、壁面全体を作品として見立ててみました。
ガラスのファサードから自然光のさし込む開放的な吹き抜け空間に、生命の躍動感を生み出せたらと考え、およそ8m×7mの壁面に、チーターのファミリーを歩かせました。
動物たちの立体感が際立ち、平原を俯瞰で見ているような広がりが感じられる、面白い展示になっていると思います。

立体の作品を壁面に立たせる、という設置の仕方は、関係者が知る限りでは玉川髙島屋では前例がないとのことで、設置方法の検討に通常より多くの時間を割いてきました。
訪れる人たちに楽しんでいただけたら、幸いです。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

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玉川髙島屋S・C  (Click!) 
南館 1F 「プラザ」アートウォール
10:00-21:00
全館休業日 1月1日のみ

田園都市線/大井町線 二子玉川駅前 玉川通り
東京都世田谷区玉川3-17-1
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展覧会のお知らせです。

先日横浜ベイクォーターで開催したワークショップ、「木っ端で動物をつくろう!」の作品が、横浜ベイクォーター内のギャラリーBOXに展示されています。
27組の家族がつくってくれた動物たちは、どれも個性的で楽しいものばかり。
小さな四角い木片が、みんなの手でみるみる動物の姿に成長していく様子は、見ていて面白いものでした。

作品をご覧になる際には、ひとつひとつのパーツから、子どもたちの手が木片を集めてかたちづくっていく、その過程を想像してもらえると、より楽しめると思います。
ワークショップでは子どもはもちろん、大人も熱中していました。

ご興味がありましたら、次の機会にはぜひご一緒できたら幸いです。

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木工造形作家 望月勤×27組の家族
Gallery Box Exhibition

木っ端で動物つくったよ!

2016.6.6(MON)−8.31(WED)

横浜ベイクォーターの3・4・5Fにある小さな27個のギャラリーBOXに、望月勤さんと一緒につくった動物たちが登場します。
動物たちとの出会いをお楽しみください。

◎5階/地下駐車場ロビーには、望月勤さんの作品を展示しています。

場所:ギャラリーBOX(横浜ベイクォーター3・4・5F)
企画:アートアソシエイツ八咫
問い合わせ:横浜ベイクォーター  (Click!) 
横浜市神奈川区金港町1-10
TEL:045 577 8121

アクセス:横浜駅きた東口Aからベイクォーターウォークで徒歩3分
横浜駅東口からポルタ、そごう2F経由で徒歩7分

※DMにある作品画像の制作年(2011年)は、(2007年)の間違いです。
画像の作品は、スウォッチグループジャパン「ニコラス・G・ハイエック センター」(東京・銀座)5Fアトリウムに設置しているものです。ご自由にご覧いただけます。
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展覧会の紹介です。

父で彫刻家の望月菊磨の作品展示と、座談会が西麻布であります。
作品は、年始に銀座で開催した個展「時の庭」からの再構成。
ギャラリーとは異なる、邸宅内での空間表現が面白そうです。

今回は、会期の終わりに座談会も開かれます。
作家活動40年以上の経験から語られる言葉とは。
ぜひご参加ください。

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彫刻家の望月菊磨さんは、真鍮、ステンレス、鉄、アルミニューム等を相手に叩き、曲げ、切断し、削り鑞付け、溶接して造形する。硬く冷たい金属との戦いは40数年に及び、とうとう昨年の暮れは、個展のための大作制作中に指が動かなくなってしまった。膝と腰を痛めながらも制作を全うし、無事に個展は開かれ、渾身の大作「時の庭」は夜の銀座の裏通りに輝きました。
頑張ったお父さんを誘って、一緒にタイとベトナムを旅したのは末っ子の翼さん。陶芸の長男と木工作家の次男、造形作家として大活躍の母親と、アートなファミリーの中でただ一人のサラリーマンの三男が、家族を陰でつないでいる。この父と子の対話から身近にある「アート」について語り合い、ファンタジーを追いかけるお父さんのお話を聴きます。

・座談会
2016年5月29日(日)午後1時開場、午後2時開始
地階の中庭でワインとピタパンをいただき、引き続きキクマさんを囲んでお話を伺います。製作に込めた念い、そのプロセスで想ったことなど。

・展示
5月21日から29日(28日を除く)午前11時から午後5時まで

菊磨さんの抽象彫刻は分かり易い。金属という素材の限界を露呈する「破壊シリーズ」、金属が限りない可能性を触発する「喚起装置」、その帰着点を暗喩する「時の庭」。幾つかの造形シリーズで金属のテクスチャーの美しさを引き出し、時には紙のように薄く、或いは布のように織ったり、軽いのに重く見える塊で眼を欺くなど。金属独特の属性を多面に変容させる菊磨さんの魔術は、金属に対する暴力的な強要と、優しい気配りの微妙な混ぜ合わせにあるように思えます。

金属素材による制作は身体的な疲労と苦痛を伴います。金属に打ち込まれた「詩」、表面に描き出された「景色」、空洞を包み込む「塊」。金属を叩いて薄く延ばして平面にする、ヴォリュームを産み出す金属板の厚みを加減する。切り裂き、引っ掻き、折り曲げる。言葉ではなく、絵筆ではなく、鎚と鏨と鋏。全身を道具にして表現する彫刻家は常に肉体的限界に向き合っています。頑張れ菊磨さん。「時の庭」の後にくるのはなに?

The Dininghouse M Nishiazabu
HOUSE M 1F・BF 3-9-11 Nishiazabu Minato-ku Tokyo

organized by 朱 暁雲 Zhu Xiao Yun(xiaoyun@netvigator.com)/松田 直(naomatsuda@netvigator.com)
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