初めての個展 −Frameworks 009− が終わりました。
お忙しい中、たくさんの方にご来場いただき、感謝です。
おかげさまで、充実した発表の日々となりました。
今回の出会いと励ましを糧に、よりいっそう喜んでいただけるものづくりを展開していきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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来月にグループ展を予定しております。
またお知らせいたしますので、よろしければお訪ねください。
今朝、男性が新幹線にはねられて死亡したそうだ。
原因はわからないが、線路へ降りていくところが目撃されている。
自分で歩いて、ホームから離れた通過路線まで行ったらしい。
自殺と想像するのが妥当だろう。
自分の身に起こることも、その結果が招く混乱のことも容易に想像できただろうに、彼はなぜそうしなくてはならなかったのか。
気になる。

連日、時事問題をテーマに放送しているラジオ番組のパーソナリティーがコメントしていた。

出張ラッシュとでも呼べるような時間帯の今回の不通。
影響は大きかったはず。
復旧まで2時間。
安全を確認するために必要だったという運行会社の説明を信じたい。

復旧までに時間がかかりすぎたのではないかと、運行会社を不審がるような口ぶり。
違和感を覚えた。
確かに、タイムテーブルに則って運行しているはずの公共交通機関が不通になることで、多くの人の行動を妨げ、時間を奪い、経済活動を阻害した。
その影響はないがしろにはできない。
しかしそんなことよりも大切なのは、その復旧までの時間如何よりも、不幸中の幸いで事故により他に死傷者が出なかったということであり、その男性の死と彼をそういう行動へ追いやった要因だ。

事件、事故で人が死んでしまう記事を目にしない日はない。
一言で片付けられてしまう人の死ではある。
短くはあるが、その行間に、一人一人の人生を想像できるようでありたい。