オープン一周年を迎える福岡のインテリアショップ「J's」にて、「大磯・二宮のスタジオより」と題してグループ展をしています。
期日は本日より16日まで。
テーブルウェア数種の展示・販売と、スペースの関係で現物はもち込んでいませんが家具類の相談も受けつけています。
お立ち寄りいただけますと幸いです。

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今年最後のイベントとなりますグループ展「四人兄弟 −shijinkeitei−」を、本日より27日まで、吉祥寺のリベストギャラリー創でしています。
分野の異なる5人が集っての作品展、にぎやかで楽しめます。
年の瀬も迫るせわしない日々かと思いますが、息抜きがてらお立ち寄りいただけると幸いです。

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第29回自由学園美術工芸展・男子部について

1)美術展の準備期間:高等科3年生の働き,楽しい思い出,出会い,腹の立ったこと,感動したことなど。

とにかく熱心に制作に打ち込む姿は、うらやましいくらい輝いていた。
時間的な制約がある中でペース配分を考え、常務の役割も果たしつつ作品をつくりあげるのは、かなり難しいことだと思う。
過程は見てもらうことができないが、作品や会期中の立ち姿に、自信として現れていたように感じる。
そして、制作するときは、作業着に着替えた方がきっと気合いが入っていいね。

2)美術展の3日間:高等科3年生の顔つき,働き,皇室,感動した作品,男子部の展示で一番は,女子部と比べて。

動物の合作をはじめ、丸太の橋、ツリーデッキ(というのかな?)、陶板などいずれも完成度が高く、よかった。
地味に思えた人もあるかもしれないが、屋内に展示していたフェルトや額、鋳造などどれをとっても一人一人の味が出ていて、いとおしいものばかりだった。
それぞれの素材と技術に真剣に取り組んでいくと、未知の感覚を味わうことができる。
年代や一人一人の様子から、適したテーマを提案するのは教師の手腕かもしれない。
ただ好き嫌いはあっても、その気持ちを乗り越え、先にある面白さをつかみとることのできる集中力と時間を蓄積していきたい。

3)自由学園の美術展とは。

美術を専門として勉強していないこともあり、技術的な面では限界はあるかもしれない。
だからこそ生まれる表現もある。
見にきてくださる方たちが驚き、感心し、喜んでくれたのは、中学・高校世代特有の素直さとエネルギーが見事に集約していたからだと思う。
恥ずかしがらず、無理に背伸びしない表現が、見る人には嬉しいものだ。
美しい自然環境と建築空間に包まれた日々の生活は学園独自のものであり、他ではあり得ない。
その中で育まれる活力を表現して感動を引き出すことは、学園にとって大切な、社会への働きかけのひとつではないかと思う。

4)次回4年後までに鍛えること,準備すること,その時の高等科3年生に伝えること。

4年後の高等科3年生に、、、 4年前の高等科3年生はよくやった。それ以上の力をぜひ、発揮してください。

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