お知らせ」カテゴリーアーカイブ

バトン・タッチ

友人から、出産の便りが届いた。大きくて元気のよさそうな、微笑ましい子どもの写真がはいっている。
子どもを交えた新しい家族の関係がはじまる、嬉しい知らせ。
気ままな日々を暮らしていた学生時代から温かく見守り、応援してくれていたおばあさんの訃報が届いた。
優しい言葉にほかほかの食事。もう会えないのかと思うと、切なくて仕方ない。
同じ屋根の下、次の世代が日々たくましく育っていく様子を目の当たりにして暮らしている。
彼の生まれた朝、知人の親御が息を引き取られたということを、後日知った。
交わりのないヒトとヒトの人生のはじまりと終わりが、目の前で入れ替わっていく。
自分もその大きなうねりの、どこかの一部。
ヒト。生命。ひいては環境か。
到底理解の及ばぬ世界に、身を委ねているのかもしれない。
感謝の気持ちと感動が、ささやかな一片の人生を豊かにしてくれる。
そんな気がする。

なんとなく、オバマ待ち

ここ2週間ほど、世界は何となくオバマ待ち、だったように感じる。
ものすごいスピードで景気は後退しているようだし、気の滅入るような悲しい事件は起こりつづけるし、戦争はなかなかやまないし。
社会情勢はもちろんとどまってはいない。
しかしながら、何となく、である。
アメリカにおける歴史的なできごとであることは、残念ながら知識でしか理解できない。
なのになぜか漠然とした、変革への期待感がふつふつとわいてくる。
I have a dream から We can change へ。
ヒトの社会は、たまにはいい選択もできるもんだと、あとになっても思える転換点になって欲しいと、静かに願う。
日本では深夜に行われる就任式。
テレビを気軽につけなくなってから、LIVEで見たいと思ったのは、数年前のサッカーワールドカップアジア予選、対北朝鮮戦以来かも。
さて、どうするかな。

生徒からのアンケート

第29回自由学園美術工芸展・男子部について
1)美術展の準備期間:高等科3年生の働き,楽しい思い出,出会い,腹の立ったこと,感動したことなど。
とにかく熱心に制作に打ち込む姿は、うらやましいくらい輝いていた。
時間的な制約がある中でペース配分を考え、常務の役割も果たしつつ作品をつくりあげるのは、かなり難しいことだと思う。
過程は見てもらうことができないが、作品や会期中の立ち姿に、自信として現れていたように感じる。
そして、制作するときは、作業着に着替えた方がきっと気合いが入っていいね。
2)美術展の3日間:高等科3年生の顔つき,働き,皇室,感動した作品,男子部の展示で一番は,女子部と比べて。
動物の合作をはじめ、丸太の橋、ツリーデッキ(というのかな?)、陶板などいずれも完成度が高く、よかった。
地味に思えた人もあるかもしれないが、屋内に展示していたフェルトや額、鋳造などどれをとっても一人一人の味が出ていて、いとおしいものばかりだった。
それぞれの素材と技術に真剣に取り組んでいくと、未知の感覚を味わうことができる。
年代や一人一人の様子から、適したテーマを提案するのは教師の手腕かもしれない。
ただ好き嫌いはあっても、その気持ちを乗り越え、先にある面白さをつかみとることのできる集中力と時間を蓄積していきたい。
3)自由学園の美術展とは。
美術を専門として勉強していないこともあり、技術的な面では限界はあるかもしれない。
だからこそ生まれる表現もある。
見にきてくださる方たちが驚き、感心し、喜んでくれたのは、中学・高校世代特有の素直さとエネルギーが見事に集約していたからだと思う。
恥ずかしがらず、無理に背伸びしない表現が、見る人には嬉しいものだ。
美しい自然環境と建築空間に包まれた日々の生活は学園独自のものであり、他ではあり得ない。
その中で育まれる活力を表現して感動を引き出すことは、学園にとって大切な、社会への働きかけのひとつではないかと思う。
4)次回4年後までに鍛えること,準備すること,その時の高等科3年生に伝えること。
4年後の高等科3年生に、、、 4年前の高等科3年生はよくやった。それ以上の力をぜひ、発揮してください。

自由学園男子部中等科・高等科についてはこちらhttp://www.jiyu.ac.jp/boys/へ。

グループ展@吉祥寺

今年最後のイベントとなりますグループ展「四人兄弟 −shijinkeitei−」を、本日より27日まで、吉祥寺のリベストギャラリー創でしています。
分野の異なる5人が集っての作品展、にぎやかで楽しめます。
年の瀬も迫るせわしない日々かと思いますが、息抜きがてらお立ち寄りいただけると幸いです。

詳しい情報はこちらhttp://www.blackoutelement.net/pages/kaoru_0812_sou.htmでどうぞ。

グループ展@福岡

オープン一周年を迎える福岡のインテリアショップ「J’s」にて、「大磯・二宮のスタジオより」と題してグループ展をしています。
期日は本日より16日まで。
テーブルウェア数種の展示・販売と、スペースの関係で現物はもち込んでいませんが家具類の相談も受けつけています。
お立ち寄りいただけますと幸いです。

詳しい情報はこちらhttp://www.blackoutelement.net/pages/kaoru_0812_fukuoka.htmでどうぞ。

望月薫・個展のお知らせ

兄で陶芸家の望月薫が、本日より30日まで、富山の高岡で個展をしています。
会場は、本年度のグッドデザイン賞を受賞した「そば蕎文+ART WORK STUDIO AN」。
様々な方面から高い評価を得ている建築空間と、旬の新そば、そして兄の器たちを楽しみに、お立ち寄りいただけると幸いです。

詳しい情報はこちらhttp://www.blackoutelement.net/でどうぞ。
第29回自由学園美術工芸展、いよいよ明日からです。

自由学園美術工芸展のお知らせ

第29回自由学園美術工芸展が、21日(金)から23日(日)までの3日間、東京都東久留米市のキャンパスで催されます。
美術工芸展は幼稚部から大学部までの全校が、日頃の美術教育の成果を発表する4年に一度のイベント。
今回は男子中等科1年生と取り組んでいる、教室で使う机や椅子をつくる木工の作品と、美術工芸展のために男子部高等科で取り組んでいる、合作による立体オブジェを指導しています。
このオブジェが、かなりの力作となりました。
紅葉が美しい秋のキャンパスとともに、生徒たちの生活美術の発表を味わいに、ぜひお出かけください。

詳しい情報はこちらhttp://www.jiyu.ac.jp/でどうぞ。

「そば蕎文+ART WORK STUDIO AN」グッドデザイン賞受賞のお知らせ

家具の仕事から個展の開催まで、大変お世話になっている設計:濱田修建築研究所、プローデューサー・施工:今井武文・鍋谷安津子による「そば蕎文+ART WORK STUDIO AN」(富山県高岡市)が、2008年度グッドデザイン・中小企業庁長官賞http://www.g-mark.org/library/2008/award-sme.htmlを受賞いたしました。
これはとても嬉しいです。
授賞式は6日(木)。
またとない(できればあってほしい、、、)機会ですので、関係者の一人ということでお邪魔させていただきたいと思っています。

「谷中の町家」雑誌掲載のお知らせ

遅ればせながら、あと一週間ほど店頭に並んでいる『住宅建築』9月号http://www.ksknet.co.jp/book/search_detail.asp?bc=04010809誌上にて、家具のリノベーションを手伝わせていただいた香山壽夫建築研究所「谷中の町家」が紹介されています。
和風なようでいて、様々なスタイルが織り込まれいてるきちんと造られた住宅です。
機会がありましたら、ご覧いただけると幸いです。

昨日、日本一号店がオープンして話題になっているH&M、キリンのオブジェを設置している銀座のスウォッチビルhttp://www.swatchgroup.jp/のふたつ隣りですね。
ZARAとの間に挟まれた好立地(?)、これをきっかけにたくさんの人が訪ねてくれると嬉しいです。

望月薫・グループ展のお知らせ

2日から14日まで、田園調布駅前のギャラリーたち花で、多治見市陶磁器意匠研究所の修了生5名によるグループ展があります。
お近くにお出かけの際には、お立ち寄りいただけると幸いです。
TAJIMIからの風・陶による表現とその作家の手になる器展
2008年6月2日(月)−14日(土)
11:00−19:00(最終日17:00)日曜休み
ショップ・ギャラリー たち花http://www.tojiki-tachibana.com/
東京都大田区田園調布2-42-18http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.40.15.590N35.35.35.400&ZM=10
phone. (03) 5483 8286

詳細はこちらhttp://www.glashaus.jp/pages/kaoru_tachibana08.htmへどうぞ。