”レックス”といっても、かつての映画のことではない。恐竜博のために来日しているという、”スー”のこと。
恐竜博の報道にある”スー”の写真を見て、ちょっとどきどきした。写真に写っているのは、組み立てられた恐竜の全身の化石(の複製)。この巨体が、今の自分のように地上に足をついて、走り回っていたんだ。その量感、息吹き、視線、、、 ふと想像してみた。それって、すごいことなんじゃないか。
今の説では、家族があり、けがをしたときには助け合っていたんだとか。”スー”の最期も、子どもたちを襲ってきたティラノサウルス(共食い!)から子どもたちを守ろうとして、命を落としたといわれてる。大きな図体の割に、脳は握りこぶしくらい。あまり賢くなかったのでは、というイメージをもっていたけど、大違い。何トンもある体で大地を揺るがしつつ疾風のごとく駆け、獲物を捕らえていたらしいティラノサウルス。豪傑でありながら、情にもあつい。
恐竜の化石を見るなんて、小学生以来なかったかもしれない。わかっているようで実はあまりよく知らない、そんなもののひとつ。人って結構正直で、ものの大きさや重量感、存在のリアルさって実物と向き合わないと、伝わってこない。情報ばかりで実体がないと、変に原始的なイメージを引きずってしまう。縄文人と現代人で何が違うって、きっとちょっとばかしうんちくが上手になったくらいなんだ。てな感じで、恐竜だって、もしかしたら哲学をもっていたんじゃないかと思ったりする。
たまにはこういうの、見てみるのも面白そう。
恐竜博の報道にある”スー”の写真を見て、ちょっとどきどきした。写真に写っているのは、組み立てられた恐竜の全身の化石(の複製)。この巨体が、今の自分のように地上に足をついて、走り回っていたんだ。その量感、息吹き、視線、、、 ふと想像してみた。それって、すごいことなんじゃないか。
今の説では、家族があり、けがをしたときには助け合っていたんだとか。”スー”の最期も、子どもたちを襲ってきたティラノサウルス(共食い!)から子どもたちを守ろうとして、命を落としたといわれてる。大きな図体の割に、脳は握りこぶしくらい。あまり賢くなかったのでは、というイメージをもっていたけど、大違い。何トンもある体で大地を揺るがしつつ疾風のごとく駆け、獲物を捕らえていたらしいティラノサウルス。豪傑でありながら、情にもあつい。
恐竜の化石を見るなんて、小学生以来なかったかもしれない。わかっているようで実はあまりよく知らない、そんなもののひとつ。人って結構正直で、ものの大きさや重量感、存在のリアルさって実物と向き合わないと、伝わってこない。情報ばかりで実体がないと、変に原始的なイメージを引きずってしまう。縄文人と現代人で何が違うって、きっとちょっとばかしうんちくが上手になったくらいなんだ。てな感じで、恐竜だって、もしかしたら哲学をもっていたんじゃないかと思ったりする。
たまにはこういうの、見てみるのも面白そう。